感想: ゾンビスクラムサバイバルガイド
モチベーション高くスクラムを取り入れ、教科書通りにスプリントを回す。日々消化されるアイテムや定期的なリリース・レトロスペクティブに最初こそ盛り上がるが、いつの間にか、バックログだのレトロスペクティブだのが形骸化し、表面上スクラムをなぞっているだけになっている。スプリントは回せているが、顧客に本当の価値を届けられなくなっている気がする。 ...
モチベーション高くスクラムを取り入れ、教科書通りにスプリントを回す。日々消化されるアイテムや定期的なリリース・レトロスペクティブに最初こそ盛り上がるが、いつの間にか、バックログだのレトロスペクティブだのが形骸化し、表面上スクラムをなぞっているだけになっている。スプリントは回せているが、顧客に本当の価値を届けられなくなっている気がする。 ...
OpenRouterが定期的にトークン利用分析レポートを出しているが(メモ)、本家(?)OpenAIから、利用者も含めて分析レポートが出ていた。 How people are using ChatGPT New research from the largest study of ChatGPT use shows how the tool creates economic value through both personal and professional use. Adoption is broadening beyond early users, closing gaps and making AI a part of everyday life. openai.com How People Use ChatGPT www.nber.org 収集データ概要 ...
プロダクトマネージャーはその名の通り、プロダクトを成功に導くことをミッションとし、顧客に価値を届ける。 プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトを成功させることである … 本書ではプロダクトを「市場において顧客となりうる個人や団体に価値を提案するもの」と定義する。 ...
従業員の業績指標として消費トークン数が参照されているらしい。そして認知の限界を超えて各種AIツールを使った結果、精神疲労を感じる人が増えている。この Brain fly(脳疲労) についてのレポートがHBRに上がっていた。 ...
AIエージェントが人間にタスクを依頼できるプラットフォーム、RentAHuman.aiがある。個人同士で仕事や依頼をやり取りする掲示板を提供するジモティーの依頼主がAI版、みたいなものだと理解している。 Meatspace(肉空間) このRentAHummanでは、AIが存在するデジタル世界に対し、人間が存在する物理世界を Meatspace(肉空間) と呼んでいる。とてもうまいネーミングと思ったけど、かなり昔からある単語らしい。 ...
言葉がどうやって現実の意味と結びつくのか、という研究課題は記号接地問題と呼ばれている。哲学・認知科学で提起され、記号と現実の結びつきをめぐってロボット研究でも重要な課題として発展してきた問題。 ...
2017年にAttentionでTransformerが発表された時にLLMのような基盤モデルにつながると予想してなかったし、2020年にGPT-3が出た時にChatGPTやClaudeのようなコーポレートサービスを代替するツールになるとは予想してなかった。 これは予想できたことだったのだろうか。という発想から、ずっと積読してた、未来学者の1人であるエイミー・ウェブ氏の2016年の著作(翻訳は2017年)「シグナル:未来学者が教える予測の技術」を読んだ。 未来学 未来学とは、今ある技術や社会、ビジネスの変化の兆しを集めて、ありうる複数の未来シナリオを描く方法を模索する学問、とされる。予想屋ではなく、変化に備えて考えるための地図を作る活動に近いと喩えられる。 シグナル:未来学者が教える予測の技術 エイミー・ウェブ 「シグナル」では、ありうる未来を読むための方法論として、6つのステップを紹介している(p58)。 ...
前のsloppy forkの続きってわけじゃないけど、現状の生成AIによるコード生成とその盛り上がりは、ギャンブルとギャンブルから来る高揚感と同じではないか、というコラムが面白かった。 ...
“sloppy"とは杜撰なとか雑なとか、そういう意味で昔から使われてたけど、最近は生成AIを使った雑な文章だったりコードだったりに"sloppy AI"と使われている。使われすぎているので、もう"sloppy"自体が、イマイチなAIを指すのをSNSで見かけたりする。 ...
CoRecursive Podcastにて、ランキングアルゴリズムの歴史について話されていて面白かった。MetaやYouTube、TikTokがどのようにしてユーザーのエンゲージメントを高めているのか。その系譜を辿っている。 ...