ジェヴォンズのパラドックスの話の続き、ってわけじゃないんだけど、推論モデルが効率的になればなるほど、より推論が呼び出されるので、全体での計算資源需要は伸びていく、という説明が、尤もらしい気がする1。
OpenAIのDeep Researchは、o3の蒸留版で推論コストを抑えたo3-mini(high)を使用し、途中結果を参考にしながら調査を繰り返すようなツールである。このサービスがスケールすればするほど、推論に必要とされる計算資源も伸び続ける。
- 要素技術を組み合わせてかつスケールするように作った点
- 推論需要を呼び込むプロダクトをリリースできている点
自分たちもこういうサービスを生み出さないといけないけど、なかなかに難しい。